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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年10月11日

ChinaATV エンジン 2

さて、今回も引き続きChinaATVのエンジンについて。

本命となるカムシャフトを作動量の大きいハイカムへ交換します。
しかしこの中華ヘッドに対応するハイカムはデコンプ付きしか入手できませんでした。
デコンプ機構のおかげでカムベアリングの間隔が大きく、このままでは使用できません。
左がハイカムですが、リフト量の違いが見るからに違います。
  


このデコンプ機能を取り外し、カムベアリングを奥まで圧入し、カムを切断する・・・今回の最大の難関である部分です。
とても素人では無理な作業なので、加工できるところを探して、そして埼玉の「井上ボーリング」さんを発見。
ネットで見積もりしてから発送し、電話でも親切に対応していただき、翌々週には綺麗に加工されて戻ってきました。
単車で内燃機関の加工をお考えの方は、まず井上ボーリングさんをお勧めします。
 
もう八王子の有名内燃機屋とか青葉区の旋盤屋は、単気筒エンジンじゃ儲からないのかメールのお返事すら貰えませんでした。
後でトラブルも聞こえてきたので、やっぱそうゆうお店なんですねぇ。
   


燃焼室の梨肌を研磨し、バルブ摺り合わせを済ませて、やっとヘッド加工は終わりました。
バルブがピストンに当たるのが怖いので、ヘッドガスケットは元と同じ厚紙みたいなタイプ。
    


組み付け中に困ったことがクランクケース側の圧縮上死点とカムスプロケットの位置が合わないこと。
とりあえずはクランクを回してみてもバルブとピストンの接触は無さそうなんで、大体合わせて(笑)組み上げることにします。



to be continue
  


Posted by comosoldier  at 22:38Comments(0)China ATV

2014年10月05日

ChinaATV エンジン 1

ChinaATVファンの皆さん、こんばんわ。
足周りなども満足のいく状態まで仕上がってきました。
ChinaATVの鬼門でもあるエンジン内部を着手することにします。

ChinaATVはカブ系エンジンのコピーということですが、色々な年代や仕様がゴチャマゼらしくホンダ純正部品が流用できる部分とそうでない分が混在しているようです。
今回はパワーの要となるシリンダーヘッドを改修するために、ヘッドを取り外してみました。
 


ちゃっちゃとヘッドを外したChinaATVは、ビニール袋を被せただけのモスボール処理を施しました。
この状態を眺めているうちに、このまま廃車になってしまうんじゃないかと、一抹の不安もあります。(笑)
  


持ち帰ってきたChinaATVヘッド。
大した特殊工具もありませんが、まぁなんとかなるでしょう。
カムシャフトは反対側から押して抜き出し、バルブはバルブSPコンプレッサーの代わりに100均で買ったFクランプにガラクタ部品を挟んでバルブコッターを外しました。
 


まだ試走程度ですが、既に燃焼室にはカーボンが少々堆積しています。
インテークポートを覗くと鋳造の肌のままで、奥にいくにつれてなぜか広くなってました。
エキゾースト側は真っ黒でよく分かりませんが、まぁインテーク側と似たようなもんでしょう。
   


堆積したカーボンは塗料剥離スプレーに歯ブラシで落として、ガスケットリムーバーで洗浄。
吸、排気ポートをエポキシパテ「GM-8300」で成型し直してリューターで削り落とし、ポート加工を施しました。
   


さらに吸気側には実験的にディンプル加工を施してみました。
これは気化した燃料が静電気によって吸気経路の内壁に付着して液化しないように、細かい乱流を起こして再気化させるためのものです。
  


そしてお次は、4サイクルエンジンのパワーの要とも言えるカムシャフトを取り替えます。
To be continue…




  


Posted by comosoldier  at 23:51Comments(0)China ATV

2014年09月24日

M14が少し進化

もう1年近くさわっても無かったM14でしたが、勿体無いのでゲーム用として手を入れることにしました。
 


チャンバーとインナーバレルは射程延長を目的として、もう少し大胆に加工します。
M14にはそのままCHSを導入しても、効果が期待できません。
チャンバーの押しゴムには、自家製パッキン押さえ部品を新規製作。
文字通り、押える部分はアルミ板を6㎜×4㎜の大きさで長めに作りました。
既存の半丸のところにハマる部分は、シーソーにならないように小さめにして、水平に押せるようにします。
 


それに合わせてチャンバーの開口も7㎜近く拡げました。
その際にメカボ側は1㎜くらい残さないと、パッキンの気密が取れなくなるので注意しました。
 


次にインナーバレルも、押さえ部品とHOPパッキンが水平に沈み込めるよう9㎜くらいまでHOP窓を広げてあります。
削った際には尖った部分が無いようにサンドペーパーで角を落としてあります。
ついでにおまじない程度で、マズルに軽くテーパーも付けてみたりしました。
   


HOPパッキンはもちろんCHS、摩擦面を2㎜×6㎜で製作。
パッキン押さえ部品に合わせて6㎜で作ったものをインナーバレルに被せて、チャンバーに組み込みました。
M14はチャンバーでの詰まり防止の為なのか、このままだとほんの少しHOPの押し込み深さが足りなくなるので、プラ板0.5㎜を接着して押し込み深さを確保すると調整幅が得られます。
   



試射の結果はまずまずでした。
SPRやM4に負けない飛距離になりましたが、着弾のバラツキがやや気になるところ。
CHSがもう少し馴染んでくると、弾道もまとまるようになるんじゃないかと。
 


このM14はSOCOMベースでJAE-100ストック ダミーブローバック仕様。
ガチョッ、ガチョッという動作音もいい感じ。
インナーバレルもショートですが、ロングだとどうなるか気になります。
また余った部品でもう1丁M14作りたいっすね。


  
タグ :CHSM14JAE-100


Posted by comosoldier  at 22:10Comments(0)銃器系

2014年09月16日

新サバゲフィールド「みんなの森」デビュー

半年ぶりの更新になります。
先日、神奈川県厚木「みんなの森」のフィールドオープンイベントに参加いたしました。

地元の有志によって作られたフィールドとのことでしたが、快適なセイフティや自販機、トイレなどの基本的な設備もしっかりと用意されてます。
フィールドは緩やかな斜面を利用して手前と奥にスタート位置が設置され、小川がフィールド中央を縦断してます。
小川は安全面からバリケードで覆われて立入禁止となっており、6箇所設置された橋を渡らないと敵陣には進むことができません。
手前スタート位置は林の中からで斜面で構成されている印象で、奥側は木立が点在しており、手前スタート位置よりも開けた印象。
どちらからもスタートダッシュで橋を取り合うように布陣することになります。

参加者は総勢52名を赤と黄に分けて、終日までこのチーム編成でのゲームとなりました。
自分はM4とSPRを使い分けるつもりで持参しましたが、相手チームも猛攻に太刀打ちできません。(涙)
SPRで狙撃を成功してもすぐに別の敵に斃されてばかり…。
悔しいです!
 


また、小川のバリケードを隔てて話し声が聞こえるほど近くに敵チームが。
濃いブッシュに自分の姿も隠されていたお陰で弾幕から逃げ切れたわけですが、折角のチャンスも結局タイムオーバーに。
チキンな自分がまた悔しいっす!
 


しかしまぁ、とても良い経験をさせていただきました。
相手チームさんが強いとゲームも盛り上がりますね!


そしてもうひとつ。
こちらのフィールドにもヒルが居ました。
実は神奈川県はヒルの分布域が広がっております。
野生動物がヒルを里山まで持ち込んでいることが原因で、神奈川県でも各所でヒル対策を行っているそうです。
実際にホームフィールドでもヒルが発生しており自分もやられたことが数回あります。

しかしヒルは吸血するだけで、蚊のように病気を媒介したり、痒くなることもありません。
吸血された箇所は消毒して抗ヒスタミン剤が配合された薬(ムヒとかウナとか)を塗布しましょう。
ヒルの唾液には麻酔成分があり痛みはほとんど無いので気付きにくく、また血液の凝固を阻害する成分も含まれる為、止血に時間がかかります。
(出血は少量で、大体2時間程度)
もしヒルを見つけたら、引っ張ると傷口が大きくなるのでアルコール、ライターの火、塩で落としましょう。
踏んだくらいではヒルは死なず、すぐに200個近く産卵するので、そのあと塩漬けか焼却しておきましょう。
夏場なら清涼効果のあるアルコール成分やミントの配合されたグッズ(シャツクールとか)や、虫除けスプレーでも一応の効果があるようです。

ヒルならまだいいです、マダニとかスズメバチよりは。
蚊だって感染症で、世界で年間70万人以上が死んでますからねぇ。



  


Posted by comosoldier  at 00:33Comments(0)イベント

2013年12月30日

M14 飛距離アップを狙ったチャンバー加工

正直、合う装備も持って無いので自分には鬼っ子な存在のM14。
しかし、プラスチッキーな現代の銃には無い「漢」な雰囲気が好きな銃でもあります。
 


擬似ブローバックをするには少し苦労もありましたが、我ながら満足するレベルになりました。
次なる懸案がHOP弾道で、弾ポロ、気密漏れ、バックスピン不足などで気難しい部分もありました。
更なる飛距離を求めて押しゴム形状、パッキン形状などを試しましたが、飛距離の観点ではどれも大した差がありません。
 


じっくりとチャンバーを眺めてみると、押しゴムを押える部品はノズル側を押せる形状になっており、ノズル先端でのBB弾の遊びを減らす工夫が分かります。
逆に言えばインナーバレルのHOP窓全体をカバーする形状ではなく、あくまでマルイ純正HOPパッキン形状にあわせた構造でした。
要するにCHSの形状にあわせてチャンバーも加工するべきなんですね。

M14のチャンバー取り出して、銃口側とノズル側もHOP穴を拡大しました。
これに合わせて押しゴムも硬めの素材へ変更し、途中にはSUS板を挟むことでCHSの変形を防いでます。
  


他の問題として、ピストンに埋め込んだ炭素棒が剥がれる事がありました。
原因はチャージングハンドルの戻りが強すぎて、炭素棒を打撃する時があったようです。
対策として銃口側にバッファーとしてアルミパイプを設けて、ダミーボルトを受け止める構造にしました。
またバッテリーもM14用に7.4v40cにしたことで、セミでもダミーボルトがオーバーランせずに早く動かせるようなりました。
  


チャンバーなどを組み込んで、M14を試射へ。
これまで超えられなかった位置を越えて先にBB弾が届くのを肉眼で確認できました。
フラット弾道とは違った印象でしたが、飛距離アップの可能性が広がったと確信しています。
ダミーボルトも「ジャッ、ジャッ」確実で機敏になりました。

残るは実戦経験、というか自分が使いこなせるかが問題かも。
今後も地味に仕様変更を行うことで、完成度を高めたいと思います。



  


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(0)銃器系

2013年12月28日

要求した性能が出なかったM249の修理

冬は定例ゲームの参加者が少なくて寂しい季節です。
寂しいゲームを賑やかにするべく、M249を引っ張り出してみました。

いざフィールドに持ち込み試射すると「ポポポポカカポポカカカカ・・・」と嫌な音。
当然のごとく弾は弾道というより、こぼれ落ちるように銃口から出てきます。
この時点である程度の原因は特定できたので、残念ながら持ち帰って修理に。
 


帰宅して分解すると、案の定ピストンヘッドが外れていました。
この前に組んだ時に組み方が悪かったんでしょう・・・。
メカボを割ったついでにシムを再調整して組立しようとしたら、モーターハウジング周辺でメカボが割れてしまった。
 

なんちゅう脆いメカボじゃ・・・。
 


このメカボは以前もアチコチが欠損してみたり、変形したり、ネジ山が潰れてしまったりと材質に問題がありました。
今回は満足にモーターの固定もできない状態なので、さすがに廃棄処分を決定。
オクでメカボを仕入れて部品の移植とシム調整で、撃発可能になりました。

そして今回はM249のHOPも再調整。
銃口側のHOP穴を広げて、HOP窓のパッキンを最大限に活かすためにHOPチャンバーを加工しました。
押しゴムもその四角穴に合わせてプラ棒から削り出して、HOP窓を目一杯までカバーした形状へ見直しました。
  


そんでもって試射は・・・ヒマが作れないのでまた今度。
元々飛距離に不満があったわけでもないんですが、もっとビューンと飛んでったほうが面白いかなと。
今回写真が少なくて申し訳ないですが、データの改ざんなどの無い要求した性能を満たしていることを期待したいです。

  


Posted by comosoldier  at 23:26Comments(0)銃器系

2013年11月21日

THALES Type Handset

先日入手したTHALES Handsetですが、サイズとかとても使いやすくて愛用しているわけですが、イヤホンが2㎜だったり、ゴムパーツの劣化などがちょっと気になる時があります。

なにげにオークションを物色していたら、あるんですねTHALES Handsetのレプリカなんてものが。
すかさず落札し、数日後には手元へ届きました。


さすがに「THALES」の文字こそありませんが、外観の雰囲気はそれっぽくできてます。
イヤホンの穴にもちゃんとキャップがあって、外してみるとそこには2㎜のピンジャックが・・・無い!
 
 



挫折から立ち直るのに数日を必要としました。
そのまま転がしていても仕方が無いので、イヤホンジャックを付けて使えるよう改造を試みます。
 


少し調べて、スイッチ付き(スピーカー切り替え式)のジャックを使えばいいらしいので、オクでジャックを入手。
自分でもできる簡単な半田付け作業でなんとか完成。
   


出来上がったハンドセットを使って、2台の無線機で通話を確認。
これで装備からイチイチ着脱しなくても、無線機だけ入れ替えるだけで装備の入れ替えができます。
ついでに3.5㎜のイヤホンジャックになって変換コネクターを使わずに100均のイヤホンも使用可能です。
 


やっぱり中華製品をよりよく使うには下調べが大切なんですねぇ。
今回も勉強になりました。





  


Posted by comosoldier  at 00:10Comments(0)装備品 他

2013年10月02日

M14 渾楔颯

電動ブローバック化させたM14を定例ゲームに持ち込みました。
しかしながらセイフティで試射した結果、ほとんど撃てずに予備銃を使う羽目になってしまいました。
11.1vにしたことで、タペットプレートが速すぎて給弾がされなくなったようです。
たまに発射される弾道はCHSによって見事にフラットで、飛距離も目標としたショップチューンと見劣りしないものでした。
本当に残念ですがこのまま持ち帰って再度調整を行うしかなさそうです。

給弾不良の対策としてはまずセクター○ップのようなものを作って入れてみます。
適当に切り出した2㎜のABS板を加工して取り付けてみましたが、とりあえず給弾はされるようになりました。
しかしほぼ弾ポロ状態で、チャンバー閉鎖のタイミング遅すぎてしまったようです。
しかもピストンが突如ロックされてバッテリーが熱をもってきたので、慌ててバッテリーを外すとFETも熱々に。(怖
幸いにもバッテリーもFETも無事でしたが、メカボは分解したらセクター、スパーは歯が数本飛び、軸受けも粉々。(泣
アルミピストンはちょっとキズが入っただけ。 これはこれでスゴイな・・・。
 


涙をふいて棚を見るとSHS Ver7ギヤセットとメタル軸受けがありました。
難しいことは考えないで、このパーツ群で組み直し、ついでに床に落ちていたFFでんでんむしを取り付けて、組み立てることができました。
なんとも悪運の強いM14であります。
自作セクター○ップはタイミングを半分早めた形状に加工し直して初速測定した結果、76~77m/s(0.28g)に回復。
これでこんどこそゲームでも使える電動ブローバックM14になりました。
 


しかしSHSのギヤの安心感は素晴らしいですねぇ。
これまでよりも更にギヤノイズも減少したし、アルミピストンとの噛み合いのいい感じ。
壊れる気がしません。
純正セクターギヤとアルミピストンの相性がイマイチだったのがクラッシュの原因だったと推測しております。
しばらくは耐久テストとなりますが、なんだか楽しみでもあります。
   


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(2)銃器系

2013年09月30日

China ATV 足のいいヤツ

多忙と言う理由でしばしば放置されている我がChinaATVであります。
 


足回りの改修と適当アライメント調整のあと、満足に乗っていなかったのでご近所をクルージング。


ハンドリングは予想以上の効果でこれまで問題だった路面からのキックバックも無くなり、方向性が間違っていなかったことを改めて確認できました。
そしてエンジンが温まり、交差点などでアクセルをラフに開けるとゴボボボッとEg回転数が一瞬落ち込む症状が。
これはアクセルの急開放の時だけで普通にアクセルを開くと出ないので、燃料が足りない状態で起こる「息つき」という状態。
そーいえば前回のキャブセッティングはちょっと雑だったのかも。w

アクセル半開~全開はMJ(メインジェット)の守備範囲なので、ナップスでケイヒン互換丸型大 オーバーサイズMJを購入。
現況はでは88番の刻印があるので、95番へ入れ替えて試走へ。
だいぶ息つきは無くなりましたが、温まるとまだ時々発生する程度。
もっと寒くなると空気密度が上がり混合気が希薄になる傾向になるので100番へMJを上げて間違いなさそうです。
  


そしてもう一つの問題として、3速が使いものにならないということ。
2速で引っ張って3速へ変速すると平坦な道路でも減速してしまいます。
2速と3速のギヤ比が大きく離れているというのもありますが原因は明らかにパワー不足。
応急措置としてドライブスプロケットを15丁から13丁に変更。
スプロケットの外径が小さくなり、スイングアームの根元にチェーンが接近しすぎてしまいますが、リヤサスを長いものへ取り替えた時に取り付けたチェーンローラーがいい仕事をしてくれるはずです。
試走では1~2速は更に扱いやすくはなりましたが、3速もこれまでよりは改善したかな?という程度でした。
元から付属していたタイヤから外径が大幅に大きくしたことでトルクが落ちていたので、ここはトレードオフの関係にあるんですけどねぇ。
  


もっとパワーバンドの幅を広げる対策が今後の課題となりました。
大抵が予想の範囲内だったので次の準備も前々から進めておりましたが、そこはChinaATVのことですから何が起きても不思議ではありません。
今後も生暖かく見守ってやってください。
   


Posted by comosoldier  at 00:06Comments(0)China ATV

2013年09月16日

MP5SD5のノイズ・・・それはモーターの遊びだった

いろいろあって放置してたMP5SD5の消音計画のつづき。
モーター位置について考えてみて、MP5系はモーターの保持位置が大雑把すぎたのが音の原因でした。
 


先日の記事で頂いたコメントを参考に、正しいモーター缶の位置を探ってみました。
位置については左右と前後になり、さらにベベルギヤに対してモーターの角度、これらに分けて考えると分かりやすいですね。
MP5は一度シム調整を済ませているのでそれを基本とした場合、ベベルギヤに接触しない面が1.5㎜、ベベルギヤの接触面が0.5㎜でグリップ内でキッチリ納まりました。
つまり2ミリ近くはガタがあったということですが、グリップ底板とこの作業で左右への余分な遊びが無くなりました。
このあと再度シム調整を実施し、若干ですがギヤノイズの減少が確認できました。
  


次は前後ですが、エンドベルがグリップ底板で位置をほぼ決められているため、ここをイジってもピニオンギヤはそのトルクによって遊びのあるほうへ逃げてしまいます。
またモーターの角度についてもほぼ同じ理由で、底板はそのままでモーターの先端位置を前後で考えてみました。
まだ暫定仕様ですが、現状の隙間が3㎜ほどなので、切り出した厚さ6㎜ほどのゴム片を加工してモーター缶に接着。
これでギヤノイズもまた僅かに減少して、Ver3と遜色無い程度まで小さくできたと思われます。
  


軽く試射した印象では作業中の空撃ちのしすぎで、こんなもんかなぁ、という感じ。
今度はピストンの打撃音が気になるくらいですが、射撃音との解釈で手をつけていません。
副産物としては連射サイクルが上りまして、ノーマル50連マガジンが「Shucocococo!!」っと無くなります。
外装も伸縮ストックへ変更して、これでまた今度の定例ゲームの投入が楽しみです。
 



  


Posted by comosoldier  at 00:24Comments(0)銃器系

2013年08月28日

M14電動疾走!(ライトニングオーバードライブ)

さっそくM14のダミーブローバックを試射できました。
初速測定ではオペレーションハンドルとピストンがリンクしているせいで、初速が高めに出る傾向がありました。
そのためメインスプリングはバトンエアソフト製のスプリングへ交換。
今まで使った中でも初速が安定していて、その誤差はほぼ1m/s以内。
ダミーボルトのギミックがあってもこれですから、本当にお勧めです。

弾道自体はCHSの効果もあって30mあたりから更に伸びる感じ。
あの変なリンクを介して掛かるホップですが、細かい調整ができるのはありがたいですね。
これならゲームでも使えそうです。
 


仕組みとしては問題は無さそうですが、まだ気になるところが。
それはまるでプレスマシンのように、ダミーボルトの動きが遅い。
見るに耐えないその遅さに、思わずモーターを純正からG&P M120に換装。
若干の改善は見られるものの、まだ物足りない。
最後の手段としてバッテリーを11.1v25-50cを取り寄せて再チャレンジ。

うほっ!いい感じ。
オペレーションハンドルの動きが格段に早くなり、ガスブローバックにも負けないレベルになりました。
さすがにこのバッテリーではセミだとオーバードライブぎみで、オペレーションハンドルを2cmほど引いて止まります。
気になるようならカットオフのタイミングを少し早くしましょうかね。

何度となくトライ&エラーの結果、やっと納得の行く感じになってきました。
気になる部分があれば、少しづつ改良するのも、またこれも楽しみのひとつ。
こうゆう面白いオモチャがあると次のゲームが楽しみになりますねぇ。


  


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(0)銃器系

2013年08月23日

M14 男には男の武器がある

先日の定例ゲームで、ある方が持ってきたWE TechのM14GBBを撃たさせていただきました。
折りしもこの猛暑でM14GBBは最高の反動と射撃性能を発揮していました。
オーナーはここまで仕上げるのに相当な苦労をされたようで、自分もWE M14がムショウに欲しくなってしまいました。
エアガンはBB弾を発射するだけでなく、動きがあったほうが面白いですよねぇ。
押入工廠としては、これをマルイM14でやってみたいと思います。


マルイのM14でガチャガチャさせるには、オペレーティングロッドを動かす必要があります。
これにピストンをリンクさせると上手くいきそうで、メカボとレシーバー上下にはいい具合に2~3㎜ほどの隙間があります。
ここをリンクさせる部品を通せばピストンからオペレーティングハンドルを動かすことは出来そうです。
 


まずはVer7メカボとピストンの加工から。
ピストンにピンを設けてリンクさせるパーツを引っ張るようにします。
ピストンは純正ではとても耐えられないのでアルミピストンをベースに製作。
ピンは当初そのままネジを打ち込んで試してみましたが、わずか数発で破損してしまい、予想以上に負荷が掛かるようでした。
改良版は3㎜の炭素棒でピンをクランクした形状にして、点では無く面で負荷を受けるようにすることで、今のところは大きな破損は起きていません。
  


メカボの加工は、ピストンが動く側面に3㎜の長穴を開けて、ピストンに付けたピンがスムーズに動かせるようにしてます。
ピストンレールの真上に加工しましたが、セクターギヤからの力は主に下から押される負荷なのでレールの真上でも問題はありません。
ここまでは何度となく組んでは手で動かしてみて、引っかかりなどが無くなるまで繰り返し動きを確認しました。
  


ピストンとオペレーティングハンドルとのリンクには、2㎜×10㎜のSUS製平板を加工して使いました。
このリンク機構では、メカボが斜めに配置されているM14では真っ直ぐにはリンクさせられないので、ピストンとの接合部分を長穴加工で対応しています。
またオペレーティングハンドルとは完全に接続させないで、引っ掛けるだけにしました。
これで自由にオペレーティングハンドルを操作できたりと自由度が高くなります。
    


またオペレーティングハンドル、ボルトカバーも途中で引っかかったりしないような加工を施してあります。
万が一にも引っかかりが発生すれば即ピストンクラッシュに繋がるので、これも絶対に必要な加工と考えてます。
  


ここまでで何度となく仮組みし、不具合を直してゆき、ようやくまともに動作するようになりました。
ガチャンポ、ガチャンポと派手な金属音で動くようにはなりましたが、なんともボルトの動きが遅く感じて仕方がありません。
まぁこれだけ余計な負荷をかけているので当たり前といえば当たり前ですねぇ。

でもやっぱり実銃のようなジャキッとした動作を目指したいんですけど、実際はプレスマシンのような平和な印象。
この辺も更なる改良を進めて報告したいと思います。

  


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(0)銃器系

2013年08月23日

ChinaATV アライメント調整

前回はフロントサスペンション位置を改造しっぱなしで、残るはアライメント調整です。
これも面倒臭い作業ですが、所詮はChinaATVですからスピードも出さないのでテキトーに。
アライメント調整なんていっても、とタイロッドでトー調整。

サスペンションアームはダブルウィッシュボーンサスっぽいので、ハブナックル上部でキャンバー角を調整。
キャンバー角は静止状態で、目見当で大体垂直に。w
元々があんなトラクターみたいなタイヤを選んでしまっているから、見た目にもよく分かりません。
 


お次はトー調整。
キャンバー角をほぼ垂直としたので、トーも真っ直ぐでいいかなと。
タイロッドはターンバックルになっており、長ーいナットにタイロッドエンドが付いた代物。
両端のナットを緩めて、長ーいナットを締めればトーアウト、緩めればトーインに変化します。
左右の調整感覚が違うのでバラしてみたら、やっぱり長さが違う・・・。
しかもネジを切ってあるんじゃなく、無理やりネジをねじ込んでただけという・・・。
China恐るべし!!
走行中に抜けたら死んでしまうかもしれないので、長さをあわせてから全部のM10細目ネジのタップを切り直しました。
   


その前にタイロッドが斜めに配置されていて、ハンドルを切ったときに内輪と外輪で切れ角が見るからに大きく違ってしまってました。
対策としてタイヤ側のタイロッドエンドの取り付け高さを延長して、水平になるようにセット。
結果として内外の切れ角がタイヤの前後で計測して誤差5㎜程度になり、自分が予想していた以上に改善されました。
ちなみにタイロッドエンドはM10細目ネジ(1.25ピッチ)で、なかなか長ナットが有りません。
自分は特殊なホイールナットで流用しましたが、この作業はお勧めですよ。
 


これでなんとかアライメント調整はいいと思います。
ただ少し心配が残るとすれば、全て目見当だということぐらいかな。(笑)
この日はもう時間切れで試走はできませんでした。
まぁ速度を上げないし、全ては自己責任ということで。
 



  


Posted by comosoldier  at 00:52Comments(0)China ATV

2013年08月14日

ChinaATV 覚醒?

仕事のせいにして、まったく触ってもいなかった我がChinaATVです。
くもの巣が張り、いたるところに錆が発生しておりました。
まぁ細かいところは見なかったことにして・・・。
 


まずはオイル交換から。
前回のオイル交換からほとんど乗っていませんでしたが、半化学合成オイルだったので酸化しまくりのはず。
少し規定量を超えてしまいましたが、オイル上りすることも無いでしょう。
 


そんでもって今回は、かねてからの懸案だった足回りを着手します。
現状ではハブ側とフレーム側で、アッパーとロアアームの幅が違っており、折角のダブルウィッシュボーン的な足も致命的なほどキャンバー角が変化してしまいます。
またキャスター角もほぼゼロなので、直進安定性やハンドルのキックバックが酷い状態でした。
 


試行錯誤した結果、ロアアーム側の位置を見直すことでこれらの両方の改善を狙った方法を考えました。
うーん、なんかショボい・・・。
前回にリヤサスを少し長いものに取り替えて前傾姿勢の状態だったので、キャスター角改善の為にFサスも延長してあります。
でもまぁ今回は実証実験みたいな要素もあるので、このまま試乗に出ます。
   


古い燃料を捨てて、新しくガソリンを入れました。
キーを回し、リバースにギヤを入れてリアキャリアを引っ張って押しがけすると、不安定ですが無事始動。
まだアライメントがメチャクチャで、ブロックタイヤがアスファルトに捻られてブリブリいってますが、問題の直進安定性は確実に向上していました。
ハンドルのキックバックはまだ残っているようですが、アライメントの修正でこれも改善できそうな雰囲気。
これなら公道で法定速度まで出しても、怖い思いはしなくて済みそうです。


お次は、前輪のアライメント修正、タイロッド取り付け位置の是正を行います。
さていつ頃にできるかなぁ・・・。


  


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(0)China ATV

2013年07月05日

56式っぽいAK47 その2

前回まではフロント周りでしたが、今回はボディのほうを。
マルイ純正のフレームはストック基部に亀裂があったので、大陸製メタルフレームに変更。
 


次に、自分のAKにもやっていた擬似ブローバック加工。
メカボをバラすと、ウ●コみたいに汚いピストンがコンニチワ。
こないだメンテした時にはピカピカだったのに・・・。
 


メカボックス上部に50㎜×5㎜の開口を設け、ピストンヘッドは擬似ボルトからのストレス対策に金属製へ変更。
ボルトはG&P製を改造して、デッキロックのスプリングが当たるように内側にワッシャーを溶接してあります。
そしてデッキロックもスプリングガイドをアルミ材で製作したので、デッキロックを外した眺めもまぁまぁかなと。
   


ここで課題がひとつ。
金属製のダミーボルトをアルミ鋳造フレームに当てつづけると、フレームにダメージが蓄えられて割れる恐れがあります。
対策として、アルミブロックにダミーボルトを受け止めさせて、その衝撃を六角支持材なるガスチューブ内のパーツで受ける構造にします。
とりあえずこれで様子をみてもらいましょう。
   


最後は実射の部分。
HOPパッキンはCHS化で飛距離の向上を図り、HOP押しゴムにはファイアフライ「電気なまず」を使用。
マルイ純正バレルはHOPパッキンのストレスを減らす目的でHOP窓の開口はややテーパーを付けてます。
そしてインナーバレル銃口側には、テーパー加工を施しました。
テーパー加工は定番ですが、純正バレル加工として最もオススメな加工であります。
   


引き渡せる状態になるまで、ちょっと時間が掛かってしまいました。
 


今度の定例ゲームで引渡しとなりますが、オーナーの蛮用に耐えるかが心配でもあります。
まぁ末永く使っていただき、調子が悪くなればまた戻ってくることでしょう。


  


Posted by comosoldier  at 23:52Comments(0)銃器系

2013年07月04日

56式っぽいAK47 その1

友人より56式風なマルイAK47の修理&カスタムの依頼を受けました。
wikipediaによると実物は散々な書かれ方をしているワケですが、ご本人が気に入られているようなので頑張ります。
 


まず修理から。
56式の特徴であるスパイクバ●ネットが根元からポッキリ。('A`)
スパイクバ●ネットの折れた部分を観察すると、スパイク部はアルミの鋳物でM5ネジも鋳物だったようです。
まぁアルミ鋳造のネジなんて折れ目を入れているようなもんですな。
基部はおそらくはただの鋳鉄ですが、機能には問題はなさそう。
  


スパイク部の折れたネジ部に4.2㎜の下穴を15㎜ほど切削し、M5のタップを立てて、SUS寸切りネジを接着固定。
基部は向きを調整できるように5㎜穴を開けて、先ほどのSUS寸切りM5ネジをエポキシ接着剤で固定しました。
これで、実用的な使い方をしない限りは大丈夫でしょう。
  


ここで気付いたのがバ●ネットの向きが恐らくは逆についていたっぽい事。
検索してみると実物は折畳んだ時に、断面で三角の底辺にあたる部分が手に触れるようになり、展開した時に三角の頂点にあたる部分が下向きになるようです。
大陸系メーカーもよく間違えて組み立てているようで、自分も調べて知ったわけですが。
 


そして追加依頼を受けたのが、ハンドガードへのバ●ネット逃げ加工。
これをやっておかないと、また壊す可能性があるので、ハンドガードを掘り込んで、エポキシパテで裏打ちし仕上げました。
これでやっとシックリくるフロント周りが完成です。
 


続きはのちほど。



  


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2013年06月12日

MP5SD5のノイズ対策

Ver2系MP5SD5のギヤノイズ対策について、前回は89式のベベルでギヤノイズが減少したことを報告しました。
またMP5系の場合として、モーターピニオンと逆転防止ラッチの接触に注意が必要でした。

一般的にギヤノイズのほとんどがベベルギヤとモーターピニオンが原因とされているようです。
まずはセオリーどおりにベベルとピニオンの位置関係を調整してみました。
 


大抵の電動ガンの場合もピニオンの位置=モーターの位置なので、モーターの表裏に0.5㎜のプラ板をアルミテープで固定。
さらにアルミテープを貼りまして、モーターをいっぱいに押し込んだ位置で左右方向のガタつきが無くなるようにしました。
これで組んでみたところ、これだけでギヤノイズが少し小さくなりました。
つまり、Ver2ではモーターの固定が大雑把だったせいでモーターが駆動した時に位置がズレてノイズが発生していたようです。
Ver3以降のメカボックスにモーターホルダー付きが多いのはノイズが出やすいからかもしれません。
 


前後方向の調整は、グリップ底面のピニオンの通る穴から垂直を出して、モーターエンドの軸心と比較。
メカボックスのモーター取付面からベベルの軸心はほぼ直角なので、ネジで面固定されるグリップも同じことになります。
調べてみると実際の直角よりグリップのモーター位置は1㎜ほど「起きた」状態でした。
但しそこまでモーターを移動させることができないので、とりあえずグリップ蓋のパーツに0.5㎜プラ板を接着。
念のため、起こした場合と傾けた場合と、それぞれ試してみました。
その結果、傾けたほうがノイズが小さくなったように感じ、起こした場合ではノイズは若干大きく感じました。
 


今回の作業で、モーター位置は完全ではありませんが改善したようで、サイクルも僅かに上がっているようです。
これまでよりギヤノイズは小さくなりましたが、まだVer3には程遠い気がします。
次は別の方法も試してみたいと思います。



  


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2013年05月28日

MP5SD5のギヤノイズ

先日のコメントにヒントを頂き、引き続きMP5SD5をいじり倒します。

同じVer2である89式はギヤノイズも少なくて消音には向いているらしいのです。
ギヤ関連での違いと言えばベベルギヤが新しい形状に変更されております。
89式のベベルギヤは幸運にも在庫があり、逆転防止ラッチも入手できたので、作業開始。
 


ベベルギヤの変更に伴いシムも再調整。
ピニオンは前回の作業でSHS製に取り替えてあるので、相性も兼ねてそのまま組み上げてみました。
空撃ちで音を確認すると、ギヤノイズは・・・小さくなりました! かな?

しかし初動時の一瞬に「ヴィ」って音がまだ聞こえる。
ダメです、まだまだです。

一応マルイ純正ピニオンに戻し、再度空撃ちしてみると・・・「ゥィ」くらいになった! 気がする。w
夜だし、今日はこの辺にしといてやろう。(近所迷惑)
やっぱりVer3とかVer7のレベルには到底及ばない代物なんでしょうか。

とりあえず、この状態で慣らし運転を兼ねての定例ゲームに持ち込んでみました。
終始この嫌な音を聞きながらのゲームでしたが、トラブルも無し。
弾道も良好なので、早くこのギヤノイズをなんとかするべく、帰宅をモーターピニオンをチェック。
  


ギヤノイズの原因は逆転防止ラッチにピニオンが干渉していたというオチ。
仕方なくSHS製ピニオンに換装しなおし、ベベルギヤも中央に0.1㎜寄せて組み直し。
空撃ちでは「ぅぃ」(ギヤノイズ)「ボンッ」(ピストン打撃音)と、だいぶギヤノイズも減少(あくまで主観です)が見られましたが、まだ満足のいくものではないですね。
 


古いタイプのVer2メカボのギヤノイズ対策には、89式のベベルギヤが有効でありました。
但しモーターピニオンは根元のギリギリまで押し込まないと逆転防止ラッチに接触する場合があります。
MP5については今後もノイズ対策について実験してみます。


  


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2013年05月22日

MP5SD5の蘇生

もうすっかり埃をかぶってしまっていたMP5SD5を引っ張り出してきました。
元々が自分の銃では無かったのですが、訳あって自分が保管しているウチに、持ち主が引退して引き取った銃なのです。

わざわざ出してきたのはゲームでも使える銃にする為。
とりあえずはメニューはCHS化、あとMP5SDといえば消音でしょうかね。
 


早速、材料を揃えてMP5を三枚におろして、フレーム内部を2㎜厚フエルトを張ってみました。
もうやっとメカボが入る感じになりましたが、果たして効果のほどは・・・。
   


そしてチャンバーパッキンをCHSに加工。
簡単すぎるので画像は割愛。
それから、ガッツリとシム調整。
これも簡単なお仕事なので画像を割愛。

え、撮り忘れただろって?
違いますよ、ちょっとメンドクサかっただけっす。 ・・・ごめんなさい。


しかし横着したせいか、試運転での僅かなギヤノイズがどうも気になる。
やっぱりVer2はモーター取付角度がいい加減だからなのだろうか?
悔しいので、こんなことや。
 


こんなことをしてみたら、少し大人しくなりました。
ったく世話のかかる奴だ。
  


実はすでに実戦投入済みで、一応の戦果をあげることができました。
気になるフエルト張りも、「Shukokoko!」とはなりませんでしたが。(泣

コンパクトで使い勝手の良さが再認識できたので、もっと何かしたくなりますね。



  


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2013年05月02日

THALES ハンドセットの再生

先日、友人からなんとTHALESハンドセットを譲り受けました。
なんという気前の良さ。まさに心の友。

このTHALESハンドセットは某ショップで販売されているリビルド品で、アイコム用に改造されています。
譲るにはそれだけの理由もありまして、スイッチボタンのゴムが裂けちゃってます。
もちろん動作には問題の無いものなので譲ってくれたわけです。
さすがにゴムパーツはオリジナルのコンディション次第でしょうからこれは仕方ないでしょうね。
「彼ならきっと直して、また活かしてくれるであろう」と、この期待を裏切るわけにはいきません。
  


さっそく中身を拝見。
ケースを留めているネジはトルクスT10なので、メカボ用のトルクスドライバーでOK。
基盤を固定するネジもトルクスですが、持ち合わせていないサイズなのでこのまま作業します。
問題のゴム部品は硬化しており、すでに寿命といったところ。
ここをどうにかすればいいわけです。
  



操作するゴム部品としてはゴムがあまりに薄い感じで、材質にも問題がありそうです。
裂けた部分を切り取り、切れてしまった部分は瞬間接着剤で補修。
操作側の面にシリコンシートを接着して、応急程度の防水、防塵措置を講じます。
スイッチ操作部には、切り出したABS板でスイッチボタンを作って、シリコンシートの上にゴム系接着剤で貼り付けて完成。

スイッチ操作面をABS板にしたのは、ゴム系素材の負荷を減らすためのもの。
特省無線のスピーカーマイクなどは防水タイプでもスイッチ自体はプラ製が一般的みたいですし。
  



接着剤の乾きを待ってから操作してみると、ちょっと重めの操作感ながらカチっという音で動作してくれました。
見た目も違和感が少なくて良好。これでまた活躍してくれるはず。
 


イヤホンジャックは2.5㎜タイプなので、KENWOOD用などで代用できそうです。
いやぁ握っているだけでもニヤニヤしますねぇ。
自分の装備じゃTHALESなんてもったいないくらいですが、大切に使わさせていただきます。


  


Posted by comosoldier  at 00:07Comments(2)装備品 他