2010年10月08日
近接戦闘の強い味方
以前も紹介したマルゼンM1100 CQB仕様ですが、また使う機会が来る日に備えて引っ張り出してきました。




ストックといいサイズといい大変気に入っていますが、もうちょっと今風というか迫力が乏しく感じてなりません。
もっと近接戦闘仕様な感じを出す為にレイルなんて付けてみようかと。
購入したのはライラクス製のレイル単品と、おそらく中華のサイドレイルのセット。
取り付けは、M5ネジで固定だったのでフォアエンドへ4.5㎜の穴を開けて直接ねじ込んで固定できました。
ここまでは簡単でしたがレシーバーへのレイル取付で少し面倒くさくて、全部ガワを分解しないとダメでした。
しかもノーマルでないストックですので、ガスタンクを取り外すのにホースを切断して再接続するという鬼面倒さです。
とりあえず初日はサイドレイル取付と分解で力尽きました。

翌日はサクっとレシーバーに2.4㎜の穴を開けて、M3タップを立てます。
トップレイルを仮止めして本体へ組み込み。
その昔、ストックを取り付けるので何度も組み立て直した時を思い出して作業できたので割りと早く終了。



おお!なんか獰猛な感じに見えてきた。カッケー!
折角なんで実物シェル箱なんぞを並べて写真を撮ってみました。ダセー!
M4なんかは素が好きですけどショットガンはゴツい感じも好きです。
偶然でてきたM870もあるんで、ScatterGunにもチャレンジしてみたいと思います。
嗚呼、自分も写真がうまくなりたいなぁ…。
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